キャンピングカーを購入した際、まず必要なことが有ります。
これを行わないとキャンピングカーをつくってもらえません。
私は初めてキャンピングカーを契約したのですが、色々と先輩方のサイトを見ており、手付金が必要とは薄々気付いておりました。
なので、金額には驚かなかったのですが準備が足りませんでした…。
契約金の振り込み方法について
注文書を書き、キャンピングカー作成をお願いしても、とりあえず手付金の100万を振り込まないと製作に入ってもらえません。
ということで、振り込みを行うのですが、色々と制限がありますので、事前に準備しておくことをおすすめします。
手付金額の準備
先にも書きましたが、手付金に100万円が必要となります。
更にローンを組もうとする場合は、残額によってはローンが組めない可能性もありますので、注意が必要です。
必要な人は、どの程度の額をローンで組むことができるのか、事前に調査・考えておいても良いかもしれませんね。
どこかのCMではないですが、『ご利用は計画的に!!』です。
振り込み方法の準備
さて、お金の目処がつき『えいっ！』って振り込みを行うのですが、ここに盲点が…。
今時の銀行って、初期状態では振り込み限度額が低く設定されております。
したがって、一回で手付金を全額振り込むことが出来ないのです。
まぁ銀行の窓口に行けば良いのですが、仕事してるとそんな余裕は有りません。手数料払ってでもネットで済ませたいたちなので…。
しかし、手数料は少ないに越したことは有りません。
限度額が低いままの場合、何回も振り込みしなければならず、手数料が勿体ないです…。
ちなみに私は東京三菱UFJ銀行ですが、振り込み限度額の引き上げは窓口か書類を郵送することで対応ができます。
一度の振り込みのために窓口で限度額をあげるなら、その場で振り込みを行います。
書類の郵送では、期限の一週間以内にタイムアウトしてしまいます。
もし、ネットで振り込みを行いたい場合は、先に金融機関の準備もお忘れなく!!
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