【大阪・関西万博】万博公式のプラモデルを発見し、思わず衝動買いしたが作るのは40年ぶりということをまざまざと思い知らされたっす

大阪・関西万博

近くのホームセンター歩いてたらガンプラが置いてました。

何気なく眺めていたら万博仕様のガンダムが!

何かの縁でしょうかね。

小学校時代以来のガンプラですが組み立ててみようかと衝動買いしてしまいました。

パーツに色が付いているのとセメダインは不要とのこと。

かなり簡単なのでは!って思いましたが、予想しない障害が・・・。

というのも小学生だった頃よりパーツひとつひとつが細かくなっており、老眼が進んでいるおじさんにはかなり厳しい作業だと気付かされたのです。

そこで頑張ってくれたのが若手代表の息子ちゃんと近眼代表のママさんです。

設計図見ながら指示出しとパーツ切り離しはパパさんの役目。

細かいシール貼りはママさんの役目。

基本的な組み立ては息子ちゃんの役目。

とそれぞれが役割持ってプラモデルを作りました。

息子ちゃんとママさんの参戦でなんとか本体の完成まで持っていくことができました。

確かに1/144スケールってこのくらいの大きさだったと思いながら、こんなに関節の可動域は無ったのでパーツはもっと大きかったよなぉ・・・ってあらためて思いました。

昔よく作ってたからってなめちゃいけないですね。

ホントオジサン殺しの一品でした。

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 ふるさと納税で寄付金を自治体に送ることができます。
 少しでも復旧・復興の役に立てばと思い、リンクします。

 地震により行き場を失ったお米を復興米という名で返礼品とし、代金の一部を米農家さんへの義援金として寄付する予定らしいです。
 実際にどう使われるかは本サイトでは責任持てませんが、返礼品をもらいつつ、米農家さんへの支援もできるようですので、ご検討いただければと。
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