近くのホームセンター歩いてたらガンプラが置いてました。

何気なく眺めていたら万博仕様のガンダムが!

何かの縁でしょうかね。
小学校時代以来のガンプラですが組み立ててみようかと衝動買いしてしまいました。
パーツに色が付いているのとセメダインは不要とのこと。
かなり簡単なのでは!って思いましたが、予想しない障害が・・・。
というのも小学生だった頃よりパーツひとつひとつが細かくなっており、老眼が進んでいるおじさんにはかなり厳しい作業だと気付かされたのです。

そこで頑張ってくれたのが若手代表の息子ちゃんと近眼代表のママさんです。
設計図見ながら指示出しとパーツ切り離しはパパさんの役目。
細かいシール貼りはママさんの役目。
基本的な組み立ては息子ちゃんの役目。
とそれぞれが役割持ってプラモデルを作りました。
息子ちゃんとママさんの参戦でなんとか本体の完成まで持っていくことができました。

確かに1/144スケールってこのくらいの大きさだったと思いながら、こんなに関節の可動域は無ったのでパーツはもっと大きかったよなぉ・・・ってあらためて思いました。
昔よく作ってたからってなめちゃいけないですね。
ホントオジサン殺しの一品でした。
コメント