GoogleのIngressを始めました

Ingress

巷で流行りつつあり、様々な自治体でも活用し始めているGoogleのIngressというゲームを知っていますか?

私はニュースや知人等から聞く位で、やったことがありませんでした。

外に出て、色々な場所へ出掛けていくというコンセプトは嫌いではないので、ちょっと試してみようかと思いましたので、初心者としての備忘録をまとめていきたいと思います。

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Ingressとは?

Googleが提供している、GPSとAR(拡張現実)機能を利用した、多人数同時参加型オンラインゲームです。

要するにスマホのGPS機能を使って、ARを用いてリアルのは存在しないポータルを取り合う陣取りゲームです。

始めるには?

①Ingressをダウンロード&インストール

Andoroid版のIngressはこちらからインストールしてください。
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各種設定を行います

アプリのタウンロードが完了したら、各種設定を行います。
ダウンロードしたアプリを起動してください。

アカウントを選択します

アプリを起動するとGoogleアカウントを選択する画面が開きます。
使用しているアカウントを選択しても良いし、下のボタンから他のメアドを指定することも出来ます。

利用規約への同意

利用規約への同意が求められるので、『利用規約に同意します。』にチェックして、承認ボタンをタップします。
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コードネームを入力します

『Incoming message』と女性の声が聞こえてきて、『メッセージを受信中』と表示されますので、画面下部の【応答】ボタンをタップしてメッセージを受けてください。
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そして、メッセージが表示されます。

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メッセージを読み、画面下部の【次へ】ボタンをタップします。

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コードネームを入力する画面が表示されるので、コードネームを入力し、【送信】ボタンをタップします。

各ポータルに対して、ハックしたりレゾネーターを置いたりするとコードネームが表示されます。
個人が特定できるコードネームとしないほうがよいかもしれません。
レゾネータから半径30m以内に近づかなければ、そのレゾネータへのアプローチができないのが、このゲームの特徴です。
したがって、タイミングによってはコードネームと顔が一致してしまう可能性も…。そして、コードネームが個人を特定できる物としていた場合、下手すると後をつけられて、自宅が割り出され、リアルな世界での事件にもなりかねなく…。

考えすぎかもしれませんが、女性や気になる方は個人が特定できるコードネームを避けたほうが良いかも知れません。

人の置いたレゾネータをひたすら爆破し続けたりすることになります。場合によっては、真横に立っている人を攻撃する可能性も…。

まぁ仮想の世界なので、リアルな世界から隔絶した自我で楽しむ方が良いと私は思います。

さて、コードネームに問題なければ【承認】
ボタンをタップします。
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変更したい場合や既に使われている場合は、再度別のコードネームを入力し、【送信】ボタンをタップします。

陣営を選択します

続いて、陣営を選びます。
ここで選択した陣営は、基本的に変更できません。したがって、選択は慎重に行ってくださいね。
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2015.01.01現在でいうと日本では若干青優勢みたいです。

ちなみに私は青を選択しました。
理由は既に始めている嫁が青を選択していたからです。
仲間がいるのであれば、後々協力プレーも重要になると思うので…。

なお、自分が行動する地域の陣営がどうなっているかはこちらで調べられます。
かなり重たいので、心してから見てくださいね。

陣営の選択する際の判断材料として、勢力が優勢な方を選択するとやることが無かったりするみたいです。でも、都心はそこそこ拮抗しているみたいなので、どちらを選んでも良さそうです。

まぁ好きな方を選んでください。
そして青を選択した方は、一緒に頑張りましょう!!
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③ブリーフィングの開始

音声は英語ですが、使い方の説明は日本語ですので心配はいりません。

とここまでで、登録及び準備は終了です。

あとは外に出掛けて、ポータルをハックしに行きましょう♪

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 ふるさと納税で寄付金を自治体に送ることができます。
 少しでも復旧・復興の役に立てばと思い、リンクします。

 地震により行き場を失ったお米を復興米という名で返礼品とし、代金の一部を米農家さんへの義援金として寄付する予定らしいです。
 実際にどう使われるかは本サイトでは責任持てませんが、返礼品をもらいつつ、米農家さんへの支援もできるようですので、ご検討いただければと。
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Ingressゲームダウンロードとインストール
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