クレームしたママさんへとても丁寧な返答が届きました。
○○様
ZOZOTOWNカスタマーサポートセンター▲▲でございます。
ご連絡くださりありがとうございます。裾+2cmでご購入をいただくことが出来たとのこと
弊社よりの回答が遅くなり申し訳ございません。現在、商品サイズ型のご用意がない場合
「指定されたサイズは現在注文できません」
とメッセージが表示されてしまう仕様でございます。しかしながら、本来ZOZOの商品は個々のお客様にそった
服の受注生産でございますため、ただいま準備を進めております。弊社の準備不足により
○○様にご不便とご不快の念をおかけしてしまいましたこと
心よりお詫び申し上げます。万が一、お届けのサイズに誤差がございます場合には
サイト上よりサイズ交換の申し込みが可能でございます。ぜひともご利用くださいませ。
何卒よろしくお願いいたします。
そんじょそこらのクレーマーでは、門前払いですね。
ヘルプセンターのあり方
この頃は、よくある質問をAIが回答するシステムが増えてます。
まぁ、すぐに答えが出るので良いですけど、効率化だけではファンは増えないなぁ…って感じます。
『オッケー、グーグル』『アレクサ、スイッチ入れて』とか、人間っぽい対応もしてくれるようになりました、
でも、ナイトライダーのように冗談言ったり、皮肉言ったりするまでではないので、ちょっと距離のあるつきあい方になるのでしょうね。
その昔、任天堂の神対応とか有名でしたが、この頃は一般的な会社と変わらない申請ベースの紙対応となってます。
昔からの任天堂ファンはハードやソフトだけでなく、こういった神対応とかからファンになったのではと思います。
今回のZOZOTOWNからの対応メールを見て、人との接点ってのが大事なんじゃないかと改めて感じましたねぇ…。
コメント