バンクや二段ベッドどのマットが暑かった問題の解消のため、夏用マットを自作しました。
見た感じも涼しげで使い勝手も良かったのでもう一枚作ることにしました。
ということで、ネットで購入し、すぐに2枚目が届きました。
マット取り出しました。今回も変な匂いもなくすぐに加工に入れそうです。
前回の切れ端を残しておいたので、それを使って下書きします。
前回までは構想しながら進めたので時間がかかりましたが、今回は袋からの取り出しから下書きをして、切り離しまで10分弱ですかね。
あっという間に完成です。
上の切れ端も前のマットを使って型どります。
ホントに15分かからずここまで来ました。
あとはカバーに入れて完成です。
1枚目の記憶も残っていたので迷いなど無くあっという間に2枚目の作成が完了しました。
3枚目は切れ端で作ります
さて、切れ端がいくつか残ったのですが、何となくそのまま使えないかと・・・。
ということもチョット頭にあったので、追加のマットは1枚だけにしておりました。
んで、切れ端を並べてみるとこんな感じ。
切れ端の2枚をカバーに入れてみると少しだけ横幅が足りない感じ。
なら隙間を埋めるようにしてやればよいのでは・・・と思い、隙間を埋めるマットを作ります。
短い端材を3等分してみると良い感じかなぁってことで、チョキチョキしました。
3等分した2枚を縦に入れて、はみ出す分を切り取って、カバーに入れます。
こちらはバンクの上に置こうと思ってるので、他の2枚のように上部分を切り取らず、長方形のままで行きます。
マットとして広げた状態なら、中のマットがバラバラのままとは思えない寝心地です。
バラバラになるなら少し糸で縫っても良いかな?って思ってましたが、特段問題はなさそう。
当面はこのままカバーにバラバラのマットを入れたままの状態で使ってみようかと思います。
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