アルファードの集中ドアロックがきかなくなった…

諸々感じたこと

アルファードの集中ドアロックのリモコンがきかなくなりました。

と言うことで、状況から原因を絞り混みます。

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原因の絞りこみ

まず、状況から判断します。

本日は出かける際にリモコンを用いて、ドアをオープン出来ていたので、はじめは問題なかったと思います。

出掛けた先でやったのは、セカンドシート左手のエアコン吹き出し口をいじったこと…。

前にもここをバアちゃんがいじって、ショートしてヒューズが切れたことが、有りました。

症状としては、これと同じです。

実は、二回ほどこの症状を経験しているので、薄々は感じていました。

二回のうち、一回目はオートバックスで見てもらいました。

結果として、ヒューズの交換と言うことですが、技術料として1500円の請求。
ヒューズ交換に必要な技術として、オートバックスでは1500円必要なんだ…。
ってのが正直な感想です。

んで、二回目はTOYOTAに行って、何も言わずに解決を求めました。

時間的にはオートバックスと同じくらいの時間がかかりましたが、無事同じ対応で解決してくれました。

ただし、異なるのは技術料です。

流石にTOYOTAさんでは、ヒューズの交換に工賃は付加してきませんでした。

ヒューズの実費(64円)のみ。

ディーラーは高いという先入観がありましたが、この経験で考えが変わったのです。

メーカーさんは、キチンとした対応をしてくれますよね。
その分も含めて、車を買っているんだと実感しました(中古ですが…)。

なので、今回も問題の切り分けをして、間違いないと思ったので、トヨタさんに持ち込みさせてもらいました。

料金は、やっぱり64円…。

コーヒー貰ったりしたので、正直申し訳ない気持ちで一杯なんですけどね…。

ちなみに今回は、ひゅの場所を教えてもらいました。

が、とても奥まっていて、素人では難しい位置にあるとのこと。

設計ミスなのかなぁ…。

それをディーラーさんがカバーしているんですね。しかも、それを隠さず、資料まで用意してくれる対応はとても素敵だと思います♪

今後とも、お願いしたいなぁって本気で思いました。

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 少しでも復旧・復興の役に立てばと思い、リンクします。

 地震により行き場を失ったお米を復興米という名で返礼品とし、代金の一部を米農家さんへの義援金として寄付する予定らしいです。
 実際にどう使われるかは本サイトでは責任持てませんが、返礼品をもらいつつ、米農家さんへの支援もできるようですので、ご検討いただければと。
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