キャンピングカーをレンタルして乗り心地を検証(運転席と助手席編)

キャンピングカーあれこれ

キャンピングカーって「走らない」「乗り心地が悪い」「燃費が悪い」というイメージでした。
今回は運転席と助手席の「乗り心地」について、触れたいと思います。

スポンサーリンク

運転席と助手席の乗り心地

運転席の乗り心地は、少々狭いという印象です。これについては、助手席も同様の感想なのですが、ここはベース車そのものなので致し方ないですね。
シートの具合とかなら、なんとでもなるのですが、大きさばかりは…。
運転については前に進む分には特に困ったことはありません。むしろ、小回りが効いて運転しやすいぐらい♪
エンジン音やロードノイズは想定通りの大きさです。こちらは色々と後付け対応で、少しは減らせるのかも知れませんが、費用対効果は低そうです。
アクセルペダルやブレーキペダル、シフトレバー等は最低限って感じですね。
ペダル類は、干渉しないギリギリの配置って感じです。
走行時に後ろが見えないのは、慣れないと大変です。走行時に後ろの光景がミラーに写るようにはしたいなぁ…って思いました。
あと苦労したのは、左後ろが見えにくい点です。車庫入れが大変…。ハンドル切るタイミングがわからずほんと苦労しました。
(慣れだと思います)
あと細かい点ですが、交代で運転する事が多い場合、ミラーが運転席より操作できると便利です。助手席に人がいれば良いですが、いない場合は、自らが操作しなければならず、結構面倒でした。
助手席はリクライニング出来ませんが、今回は必要性を感じませんでした。
まぁ寛ぐ場合は、後部座席に行けば良いのですからね。
基本的には想定通りで、小手先で何かできる部分ではないとも思います。
なので、慣れていくしかないでしょうね…。

スポンサーリンク:能登半島地震の義援金
 ふるさと納税で寄付金を自治体に送ることができます。
 少しでも復旧・復興の役に立てばと思い、リンクします。

 地震により行き場を失ったお米を復興米という名で返礼品とし、代金の一部を米農家さんへの義援金として寄付する予定らしいです。
 実際にどう使われるかは本サイトでは責任持てませんが、返礼品をもらいつつ、米農家さんへの支援もできるようですので、ご検討いただければと。
スポンサーリンク:能登半島地震の義援金
 ふるさと納税で寄付金を自治体に送ることができます。
 少しでも復旧・復興の役に立てばと思い、リンクします。

 地震により行き場を失ったお米を復興米という名で返礼品とし、代金の一部を米農家さんへの義援金として寄付する予定らしいです。
 実際にどう使われるかは本サイトでは責任持てませんが、返礼品をもらいつつ、米農家さんへの支援もできるようですので、ご検討いただければと。
キャンピングカーあれこれ
スポンサーリンク
シェアする
パルタをフォローする
スポンサーリンク
様々に感じたことの備忘録

コメント