ポケモンGOするならモバイルバッテリーを用意しておいた方がよいかな?

お買い物♪

現在、2016/07/21(木)ですが、日本ではポケモンGOはまだ配信されておりません。

様々な憶測などが出ていますが、日本のサーバーの増強が間に合わずに配信も遅れているようです。

そんな中、NintendoやMcDonald’sなどのポケモンGOと関連する企業の株価も値上がりするなど既に社会現象になりつつあり、スゴいですよね。

スポンサーリンク

ポケモンGOを作った会社

このポケモンGOは、Nianticって会社が作ったアプリで、元々はGoogleの社内ベンチャーから独立した企業でIngressって言うスマホのアプリを作っていました。
(昔私も少しだけやってました…(汗))

このIngressは現実世界上に仮想のポイントを配置して、陣取りゲームするのですが、かなり大人向けって感じでした。

それを子供向けに分かりやすくしたのが今回のポケモンGOなんでしょうね!

見た感じ、とても分かりやすくて老若男女が楽しめるゲームだと思います。

モバイルバッテリーが必須かも!!

過去にIngressをかじった際に強く感じたのは、GPSを使って位置情報を把握し、常にサーバーとやり取りしつつ、複雑な計算をしているらしく、スマホがとても熱くなったりします。

また、スマホの機能をフルに使っていたと思うので、バッテリーの消費が半端なかったのを思い出します。

なので、モバイルバッテリーは常に充電した状態で持ち歩くべきでしょう。

歩き回って、モンスターを捕まえようとしても電源がないと楽しめないですしね。

また、ポケモンGOで遊びすぎて、メールやラインが出来なくなり、友達失っても嫌ですからね!!

そういった意味からもモバイルバッテリーは必須だと思いますし、なるべくなら容量の大きいものを用意しておくべきと思います。

スポンサーリンク:能登半島地震の義援金
 ふるさと納税で寄付金を自治体に送ることができます。
 少しでも復旧・復興の役に立てばと思い、リンクします。

 地震により行き場を失ったお米を復興米という名で返礼品とし、代金の一部を米農家さんへの義援金として寄付する予定らしいです。
 実際にどう使われるかは本サイトでは責任持てませんが、返礼品をもらいつつ、米農家さんへの支援もできるようですので、ご検討いただければと。
スポンサーリンク:能登半島地震の義援金
 ふるさと納税で寄付金を自治体に送ることができます。
 少しでも復旧・復興の役に立てばと思い、リンクします。

 地震により行き場を失ったお米を復興米という名で返礼品とし、代金の一部を米農家さんへの義援金として寄付する予定らしいです。
 実際にどう使われるかは本サイトでは責任持てませんが、返礼品をもらいつつ、米農家さんへの支援もできるようですので、ご検討いただければと。
お買い物♪ゲーム
スポンサーリンク
シェアする
パルタをフォローする
スポンサーリンク

コメント