キャンピングカーをレンタルして乗り心地を検証(運転席と助手席編)

キャンピングカーあれこれ

キャンピングカーって「走らない」「乗り心地が悪い」「燃費が悪い」というイメージでした。
今回は運転席と助手席の「乗り心地」について、触れたいと思います。

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運転席と助手席の乗り心地

運転席の乗り心地は、少々狭いという印象です。これについては、助手席も同様の感想なのですが、ここはベース車そのものなので致し方ないですね。
シートの具合とかなら、なんとでもなるのですが、大きさばかりは…。
運転については前に進む分には特に困ったことはありません。むしろ、小回りが効いて運転しやすいぐらい♪
エンジン音やロードノイズは想定通りの大きさです。こちらは色々と後付け対応で、少しは減らせるのかも知れませんが、費用対効果は低そうです。
アクセルペダルやブレーキペダル、シフトレバー等は最低限って感じですね。
ペダル類は、干渉しないギリギリの配置って感じです。
走行時に後ろが見えないのは、慣れないと大変です。走行時に後ろの光景がミラーに写るようにはしたいなぁ…って思いました。
あと苦労したのは、左後ろが見えにくい点です。車庫入れが大変…。ハンドル切るタイミングがわからずほんと苦労しました。
(慣れだと思います)
あと細かい点ですが、交代で運転する事が多い場合、ミラーが運転席より操作できると便利です。助手席に人がいれば良いですが、いない場合は、自らが操作しなければならず、結構面倒でした。
助手席はリクライニング出来ませんが、今回は必要性を感じませんでした。
まぁ寛ぐ場合は、後部座席に行けば良いのですからね。
基本的には想定通りで、小手先で何かできる部分ではないとも思います。
なので、慣れていくしかないでしょうね…。

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 実際にどう使われるかは本サイトでは責任持てませんが、返礼品をもらいつつ、米農家さんへの支援もできるようですので、ご検討いただければと。
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