キャンピングカーの快適化手段が変わるかも？

気になる記事( 2万円ちょっとの3Dプリンタ「Tiko」が登場　Kickstarterで大人気に )を見かけました。

２万ちょっとで自在に道具が作れる!?

快適化を色々と検討しているとサイズが合わないとか、形が合わないとか、結構悩ましい事象が発生しますよね。

こういった3Dプリンターがあれば、ケースを自在に作成できるので、ベストマッチの快適化が可能となるはずです。

ただし、購入した商品がピッタリはまったら時の感動は無くなるかもしれません。

また、プリンターを使いこなせないと思ったものができず、かえってストレスとなるかも知れません。

ちなみに、あまり大きな物は作れません。

ヘッドは直径125ミリ×高さ125ミリ分の移動が可能

そして、今年の出荷分は既に予約が終了しており、早くても来年以降でないと手に入らないそうです…。

なんかこの間にもっと良さそうなのが出るかも知れませんね♪