キャビンの大きい窓のカギが壊れてしまいました…。
小学3年生の息子ちゃんがカギを閉めようとした時に『ポロ』って取れちゃったようです。
まぁ、消耗品ですからしょうがないですね。
キレイに割れちゃってます。
金属疲労なのでしょうかね?
金属なのにここまでキレイに引きちぎってしまったので、息子ちゃんは
『新たな能力に目覚めたかも?』
と勝手な妄想を広げておりました…(-_-;)
まぁたったの3年ですからね…。ほとんど週末しか使わないし、窓の明け閉めも毎回するわけではありません。
なのに…。
まぁ、これもキャンピングカーの楽しみのひとつにでもしておかないとって感じですかね!
コメント
3年とはずいぶんと早い破断でしたね。うちもアラモなので同じ形式のクレセント錠なので気になりました。よくみたら薄いアルミダイカストですね。
ここには大きな力がかからないという前提で作られているのだと思います。窓を閉めたまま無理矢理開けようとした時に横向きに力がかかりますから、お子さんがかなりの力業をだしたのかもしれません。
うちは窓ガラスに断熱シートを貼った後に、クレセント半締めの状態で窓を開けたら断熱シートがビリビリになってしまいました。