茨城沖、新たにサメ16頭 海水浴場で防護網設置 – 産経ニュース
茨城県鉾田市沖でサメが泳いでいるのが見つかったことを受け、県や同市と周辺の4市町などは7日、海水浴場の遊泳について協議し、防護網を設けて5カ所で遊泳禁止を解除すると決めた。県は同日、海岸線を上空から調査。鉾田市から鹿嶋市まで約6キロの範囲で、約50メートル沖にサメが計16頭泳いでいたのを見つけた。県によるサメの目視確認は、3日連続。
県観光物産課によると、サンビーチ海水浴場(大洗町)など3市町の計5カ所の海水浴場で、8日から遊泳を可能にする予定。大洗海水浴場(同町)など3市町の計4カ所では遊泳禁止を続ける。
県の担当者は「海水浴場を網で囲むので、サメが遊泳可能区域に入ってくることはない。多くの人に海水浴を楽しんでもらいたい」としている。
サメ16頭に!!
また、サメ増えてるけど、海水浴場は網で囲まれて大丈夫みたいだね♪
ほんとかな?
アメリカなら、きっと網の一部が切れてて、そこから進入してきたジョーズに襲われるってストーリーなんてしょうけどね…。
でも、ここは日本!
大丈夫なはず!!
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