キャンカーの窓について考えてみる

キャンピングカーあれこれ

我が家の場合、キャンプが目的ではなく、旅が目的でキャンピングカーを選択しようと思ったわけです。

なので、宿泊施設に近い快適性に期待してしまうのです。

とは言え、様々なブログやサイトを見るとなにかしら対策をとっている人が多いのも事実。

と言うことで、恐らく対策をこうじるであろう対策から、必用な装備を考えたいと思います。

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窓の結露と断熱対策について

窓の断熱と結露対策としては、アクリル二重窓が私の中でのベストな回答になります。

が、他の対応策は無いか検討してみると対策方法はありそうな気がしてきました。

まずはマルチシェードを使うと言う手です!!
現在まで、アルファードで車中泊を繰り返してきて、高かったけど効果を感じたのが、このマルチシェードでした。

ミニバンなど窓の多い乗用車の場合、外気温からの影響を思いっきり受けます。
ここをシャットアウト(完全ではありませんが)するだけでも快適度が格段に上がります。

ただし、窓の結露はマルチシェードでも防ぎようがありません。
冬場のスキー場では、結露が凍りついて固まっている状態になります。
フロント硝子の内側が凍りつくと出発までかなり大変です…orz

断熱への解決策の妄想…

断熱対策は、「二重窓」又は「マルチシェード」と考えます。
まずは、二重窓が標準装備なのか?またはオプションに二重窓があるか?そしてオプションなら、いくら位なのか?

前にレンタルしたアミティの場合、窓はシングルの硝子でした。
普段経験している車中泊で感じるのと同じくらいの寒さでした。むしろ、居住空間は窓が少ないので、まだましかなぁ…ってくらい。であれば、アルファードからの流用で、マルチシェード対応でもいいかなぁ…って思います。

なので、二重窓にはそんなにこだわらないことにします。

結露への解決策の妄想…

こちらは、マルチシェードで対策しても解決しないんですよね…。

今のアルファードでは、朝には窓がびっしりと結露していますので…。

あのスペースに人が数名寝ているのですから、まぁ当たり前ですけどね。

んで、色々と調べてみるとキャンピングカーでの結露は窓だけでは無さそう( ; ゜Д゜)

壁などにも結露が…。
壁にコルクマットや銀マットやプラダン張り付けたり、色々な対策を試みている先輩達が…。

こうなると対策も方向性をかえるべき?結露対策は、ひどい場所限定で対応。それ以外は、拭くなどの対応でいくしかないと…。

んで、気になるのは、カビです。
であれば、換気とかが重要になってきますね。日々のメンテナンスが大事になってきそう!?

皆さんは、どの程度の対応をしてるんでしょうね…。

よかったらこちらの過去記事にも寄ってって下さいな♪

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 少しでも復旧・復興の役に立てばと思い、リンクします。

 地震により行き場を失ったお米を復興米という名で返礼品とし、代金の一部を米農家さんへの義援金として寄付する予定らしいです。
 実際にどう使われるかは本サイトでは責任持てませんが、返礼品をもらいつつ、米農家さんへの支援もできるようですので、ご検討いただければと。
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キャンピングカーあれこれ諸々感じたこと
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