東京ビックサイトで開催されたJAPAN MOBILITY SHOW 2023で、未来を予感させるたくさんの空飛ぶクルマが展示されていたのでテンション上がりました♬宇宙への期待も!?

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東京ビックサイトで開催されているJAPAN MOBILITY SHOW 2023で最新のキャンピングカーを見てきたが、展示車は高級車が多く手が届かない・・・。でも夢があって良きですね♪
Funluce ウラル エイジア最初に見たのがFunluceのキャンピングカーランド ウラル エイジア です。トヨタハイエースベースのキャブコンて、乗車人数は6名ですが、就寝人数は大人2人と子供2人の計4名の車両です。ダイニングは落ち着いた...
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SKY DRIVE の空飛ぶクルマ

なんだかんだとニュースで見聞きする機会が増えてきた空飛ぶクルマが色々と展示されていました。

まずはSkyDriveです。大阪万博でも運行事業者となっている企業の1つです。

展示されてるのは、回転翼のマルチコプター型でしょうかね。

大阪万博での候補機体は二人乗りの機体のようですが、展示されてるのは一人乗りの機体でした。

別の場所にもSkyDriveの機体があり、こちらは乗って写真撮影可能とのことで、1枚写真を撮ってもらいました。

一人乗りだとなんだかバイクみたいって思いましたね。

乗ってみると結構小さいなって感じで、ほんとに飛ぶのかな?って思いました。

実際に飛んているとこを実際に見てみたいなぁって思いました。

HONDA の空飛ぶクルマ

ホンダは大阪万博の運行事業者ではありませんが、かっこいい模型を展示していました。

プロペラが回っていて、いかにも空を飛んているかのような展示でかっこよかったです。

ホンダのブースでは、ホンダジェットもあり、中に入る体験ができるのですが75分待ちとのこと。

プライベートジェットなんて乗る機会がないので、体験したいなぁって思いましたが、流石に75分は待てませんでした。

Joby Aviation の空飛ぶクルマ

ジョビー・アビエーションは大阪万博の運行事業者にもなっています。

展示されてる機体は運行が想定される「S4」という機体ですかね!

ジョビー・アビエーションの機体は、固定翼が付いた推力偏向型のようでした。ヘリコプター位の大きさがあり、搭乗人数も5人くらいだったと思います。

このくらいの大きさがあればタクシーとしても機能しそうですが、離着陸にはそこそこ広い場所が必要となりますね。

空飛ぶ系もいっぱい

こちらはKawasakiのモビリティ。物資を運ぶもので、人はのらないタイプです。

この手のモビリティは、Kawasakiだけでなく様々な企業でも展示していました。

ドローンが一般的になってきてそれほど年月は経っていませんが、世の中はドンドン進んでいくなぁ・・・って思いますね。

運転中の車にドローンでUber Eatsが運ばれてきて、車を止めずに走行したまま受け取れる世界などを予想しているブースもありました。

昔に予想された未来予想図がいよいよ現実味を帯びてきているのではないかとワクワクさせてくれますね。

手軽に宇宙旅行に行けるそうです

岩谷技研さんはテレビでも見たことあるのですが、気球を使って宇宙まで上がり、手軽に宇宙旅行できるというもの。

気球の下には球体がついており、ここに2人ほど乗れるようになっています。

なんか、ドラゴンボールに出てくるサイヤ人の宇宙船ポッドのようですね。

これで宇宙旅行できるらしいです。なんとなく心もとないなぁって思いますが、これくらいシンプルにしないと我々庶民が生きているうちに宇宙旅行することは難しいのかもしれません。

2030年頃には事業化するみたいなので、期待して待ちたいと思います。

その頃にはリニア新幹線も運行を始めてるかな?

まだまだワクワクするモビリティが今後もドンドン出てきそうですね♪

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